Thinkpad X260上でUbuntu 16.4を使用しているのですが、Ubuntu標準のパッケージマネージャからインストールすると、gitやgolangのバージョンが最新ではなく古いんですよね。
そこまで最新のものを使用したいのか!
と問われると全部が全部そうではないのですが、golangなどの比較的新しいものは更新が早いので、最新のものが欲しいです。また、如何せん、毎度毎度sudoコマンドも面倒なので、
MacみたいにHombrewが使いたい!
と思い検索してみると、Linuxbrewなるものがあるようです。
URLの手順に沿ってインストールしてみると、管理しているパッケージもMacのと同じものなので、MacのHomebrewがそのままLinuxでも使用できる感覚です。これは便利!
早速、gitやらgolangやらをbrewコマンドでインストールしました。
ソースもGitHub上でオープンソースで管理されています。作者さんに感謝です。